2026-01-01から1年間の記事一覧
【舞台となる場所 (2)】 高橋「Vシネマで鍛えた低予算作戦ですね(笑)」 黒沢「その分、場所選びで作品が決定づけられる。場所はどうやって選んでるんですか」
【監禁と拷問】 黒沢「ぼく自身、復讐する物語はいろいろ撮りましたし、古今東西に名作がありますが、監禁拷問物についてはあまり知らないんですよ。そんなに見てないし、ジャンルの歴史もよく知らないんです」
幼い娘を殺されたアルベール(ダミアン・ボナール)は、日本人医師(柴咲コウ)の協力を得て容疑者をつかまえて痛めつける。だが謎めいた医師は別の目的を持っていたのだった。
【その他の発言 (2)】 『鳥人戦隊ジェットマン』(1991)は視聴率も好調だった。
【『ジェットマン』の演出陣 (2)】 『鳥人戦隊ジェットマン』(1991)の序盤では監督によって指示が違うので、若松氏は井上先生に電話して相談し、飲み歩くようになったという。
【印象的な場面 (2)】 『鳥人戦隊ジェットマン』(1991)の第22話「爆発する恋」は、当初は変身しない予定だった。
【シリーズの冒頭】 『鳥人戦隊ジェットマン』(1991)の第1・2話は雨宮氏が撮った。
次元戦団・バイラムの襲撃により地球防衛軍が壊滅。「バードニックウェーブ」を浴びた青年たち(田中弘太郎、岸田里佳、成瀬富久、内田さゆり、若松俊秀)がジェットマンに変身して戦うことを強いられるが、偶然戦士となった者たちは衝突を繰り返すことにな…
独立独歩を宣言する人物は、鎌田敏夫の作品に男女を問わず頻繁に登場する。その中でも自分の人生を自分で生きる女性像は『男女7人夏物語』(1986)と『男女7人秋物語』(1987)の系譜であり、他の作品以上に強烈ではあった。ただし『いこかもどろか』(1988…
暴力団の裏金に手をつけてしまった男(明石家さんま)はひったくりで賄おうとするが、その金をギャンブルで困窮する女(大竹しのぶ)に奪われた。再会したふたりはさらなる強盗を実行するも、悪徳刑事(小林稔侍、加藤善博)も絡んで大金の奪い合いが勃発す…
【原作と脚色 (2)】 金子「(『ゴールド・ボーイ』〈2024〉)原作では貧富の差があって、上流階級と下流の階級が出てくるわけですけど。中流の中の上流下流っていうか、中流でもついこないだまで下流だったのが事業に成功して大富豪になった層があって、一方…
沖縄の崖で主人公の男(岡田将生)は義理の両親を突き落として殺害。その所業を偶然に撮影した少年少女(羽村仁成、星乃あんな、前出燿志)は、強請って大金を得ようと企む。
【香具師と『男はつらいよ』シリーズ】 自他ともに認めるなべ氏の代表作・出世作が『吹けば飛ぶよな男だが』(1968)。若い男の悲劇を描いた、山田洋次監督の傑作である。
女性用下着メーカー外国課の5名(堺正章、犬塚弘、なべおさみ、田辺靖雄、大橋壮多)が自衛隊に体験入隊することになった。原野に埋蔵金が眠っていることを知った面々は、獲得のために奔走する。
船の爆発によりモロッコに漂着したふたりの男(ビング・クロスビー、ボブ・ホープ)。ふたりは美しい姫(ドロシー・ラムーア)をめぐって騒動を巻き起こす。
【『女囚701号 さそり』】 伊藤氏は『女囚701号 さそり』(1972)により監督デビュー。主題歌「怨み節」も作詞している。クエンティン・タランティーノ監督『キル・ビル Vol.1』(2003)と『キル・ビル Vol.2』(2004)でも引用された。
【助監督時代 (2)】 伊藤「いまは作品に関与したら機材を運ぶ運転手、主役を運ぶドライバーすらクレジットに出る世の中になってるんですけど、私が助監督のころはチーフ助監督だけしか名前をクレジットに出さなかったものですから、あのときセカンドは誰でサ…
映画『女囚701号 さそり』(1972)や『犬神の悪霊』(1977)、『誘拐報道』(1982)などで知られる伊藤俊也監督。
【アニメーションについて (2)】 最近は『名探偵コナン』(1996〜)での浦沢義雄脚本がネットなどで「トンチキ」だと話題をまいている。『コナン』のストーリーエディターを務める飯岡順一とは若いころからのつき合い(浦沢先生の初参加は2019年の「東京婆ー…
【不思議コメディーシリーズについて (2)】
【不思議コメディーシリーズについて (2)】
『ペットントン』(1983)や『どきんちょ!ネムリン』(1984)といったシュールなコメディードラマやアニメ『忍たま乱太郎』(1993)などの脚本で知られる巨匠・浦沢義雄。
【いまの報道 (2)】
【ヤジ排除問題】 是枝「このヤジは、定時のニュースで知った案件ですか」
2019年に札幌市内で応援演説をしていた安倍晋三首相(当時)にヤジを飛ばして警察に排除された男女(大杉雅栄、桃井希生)。そのふたりを追ったHBC北海道放送が2020年にドキュメンタリー番組を制作し、それを原型に制作されたのが映画『ヤジと民主主義 劇場…
『男たちの旅路』シリーズや『岸辺のアルバム』(1977)、『ふぞろいの林檎たち』シリーズなどで知られる巨匠・山田太一。その山田の作品を振り返る展覧会の開催や石碑の建立といったことで、俄かに目立っているのが合津直枝である(放送文化基金の助成も受…
【『ドラえもん』と『エスパー魔美』】 シンエイ動画入社後は藤子・F・不二雄原作のテレビ『ドラえもん』(1979~)の演出を意欲的に手がけた。
【学生時代と就職】 原「親が映画好きだったっていうのもあって、ぼくが子どものころ、テレビで毎日いろんなテレビ局で日替わりで、主にアメリカ映画をやってたんですよ。吹き替え版でね。それを毎日、親といっしょに見ていて、映画にはまっていった。
一度死んだはずの主人公は、自殺を図った中学生・真(声:冨澤風斗)に転生。そこで出会った真の母(声:麻生久美子)や父(声:高橋克実)、兄(声:中尾明慶)、同級生(声:宮崎あおい、南明奈)の思わぬ素顔を知ることになる。
【泉鏡花「高野聖」(5)】 安藤「「高野聖」の冒頭は飛騨の山中で宗朝が陸軍参謀本部の地図を手に歩いています。陸軍参謀本部の地図ってのは当時としては最新の科学的な測量に基づいた、日本で最も正確無比な図です。それから列車とかステーションとか、明治…