私の中の見えない炎

おれたちの青春も捨てたものじゃないぞ まあまあだよ サティス ファクトリー

映画

浦沢義雄 発言(インタビュー)録(6)

1993年から浦沢義雄先生がメイン脚本を手がけ、現在も継続中のテレビアニメ『忍たま乱太郎』。2011年に同作品が浦沢脚本で実写映画化された際、浦沢先生のインタビューが行われた。文中で触れられている鈴木清順監督の映画『オペレッタ狸御殿』(2005)の脚…

浦沢義雄 発言(インタビュー)録(2)

浦沢義雄 発言(インタビュー)録(1)

映画『がんばれいわ!! ロボコン』(2020)のクレージーさが話題の、巨匠脚本家・浦沢義雄。にわかに湧き起こった浦沢ブームを記念して、過去のインタビュー記事をいくつか引用したい。

寺脇研 ブログ “人生タノシミスト”(2008)(5)

2008/7/29 『崖の上のポニョ』と世代を超えた友人

寺脇研 ブログ “人生タノシミスト”(2008)(4)

2008/6/24 喜びと生きがいを 秋葉原の無差別殺傷事件。このコラムを読んでいる方の中には犯人と同じ年代の人も多いでしょうが、どう感じましたか? どんな理由があっても殺人や傷害が許されるものではありません。しかし、犯人が発信していた携帯サイトの書…

寺脇研 ブログ “人生タノシミスト”(2008)(3)

2008/4/15 『靖国』 違いを認め合うために ここのところ、他の話題が続いて映画の話から遠ざかっていました。その間に起こった騒ぎがドキュメンタリー映画『靖国』。2ヶ月近くメディアを賑わせた末、ようやく公開されました。多数の映画館が公開を見送った中…

寺脇研 ブログ “人生タノシミスト”(2008)(2)

2008/3/11 教育への思い 社会や教育の在り方について考えようという人々が集まる会に、いくつか参加しました。2月23日には千葉県の松戸市で、子どもに本の読み訊かせをしているグループが中心になった市民が集まりました。テーマは、「ゆとり教育」について…

寺脇研 ブログ “人生タノシミスト”(2008)(1)

元文部官僚で、教育評論家・映画評論家としても活動する寺脇研。近年は映画『戦争と一人の女』(2013)や『子どもたちをよろしく』(2020)のプロデュースも手がけている。

山田洋次と横尾忠則・『男はつらいよ お帰り 寅さん』

「山田洋次映画に横尾忠則の名前が混じっては困ると彼が本能的にガードしてるんだなって。それでも、どこかで山田さんから「あのアイディア、とてもいけると思いましたから使わせてください」と挨拶があるはず、と期待してました」(「週刊ポスト」2020年1月…

大森一樹監督 インタビュー “映画と復興”(2011)(3)

大森「原発の被害で避難している人たちのところへ行ってパンを配るとかいうよりも、原発の避難の仕方はこれでいいのかという声をまとめていく。何か考えたらいいんじゃないかな。そのための情報を集めていくことが大事じゃないンかな」

大森一樹監督 インタビュー “映画と復興”(2011)(2)

井上「次の日、大震災当日には東京へ?」 大森「八戸に泊まって、次の日、大阪へ飛行機で帰ろうかと思うてたんやけど、他の人たちがみんな東京へ帰ると言うから東京へ行って、次の日、東京から大阪へ帰ろうとしていた頃に揺れて…。下北沢に、一部屋を事務所…

大森一樹監督 インタビュー “映画と復興”(2011)(1)

1995年の阪神大震災で被災した大森一樹監督。当時の体験をつづった著書『震災ファミリー』(平凡社)もあるが、被災した映画人として東日本大震災後に改めてインタビューに答えている。日本映画監督教会のサイトに載っていたが、なくなってしまったので以下…

宮下順子 × 石橋蓮司 トークショー レポート・『赫い髪の女』(3)

【現場でのエピソード (3)】

宮下順子 × 石橋蓮司 トークショー レポート・『赫い髪の女』(2)

【現場でのエピソード (2)】

宮下順子 × 石橋蓮司 トークショー レポート・『赫い髪の女』(1)

重機の運転手・光造(石橋蓮司)は赤い髪の女(宮下順子)と出会い、アパートに引き入れる。女の過去は謎につつまれていて、ふたりは諍いを繰り返しながら身体を重ね合う。

満田かずほ × 小中和哉 トークショー レポート・『ダイゴロウ対ゴリアス』(2)

【『ダイゴロウ対ゴリアス』について (2)】 『ダイゴロウ対ゴリアス』(1973)は“東宝チャンピオン祭り”の枠組みでわずか10日間のみの上映だった。 小中「子どもだから気にしなかったけど、そうだったんですね。当時の円谷プロの認識としては、ヒットしなか…

満田かずほ × 小中和哉 トークショー レポート・『ダイゴロウ対ゴリアス』(1)

大食いの怪獣・ダイゴロウはみなに持て余される一方で、冴えない発明家(犬塚弘)や町のおじさん(三波伸介)、飼育係(小坂一也)、子どもたちにかわいがられていた。あるとき隕石に乗った宇宙怪獣・ゴリアスが襲来し、地球の危機にダイゴロウは立ち上がる。

佐伯孚治 インタビュー “わが映画人生と組合体験” (2010)(4)

仕事を干されているあいだ、子供の学費が出せなくなって、印刷工場の夜勤をやったこともありました。大きな紙をそろえるのもうまくなったんですが、その現場の主任をやってくれと言われてやめました。それとTBSのラジオの構成台本も4年か5年やりました。最初…

佐伯孚治 インタビュー “わが映画人生と組合体験” (2010)(3)

助監督時代

佐伯孚治 インタビュー “わが映画人生と組合体験” (2010)(2)

「就労排除」対「自主制作」 そうこうするうちに、東京撮影所にテレビ映画とCMをつくる制作所という部署ができて、東映労組の活動家全員がそこに配転されました。間もなくそこは別会社になります。組合活動家でもなかった僕もそこに入れられて、そこからさら…

佐伯孚治 インタビュー “わが映画人生と組合体験” (2010)(1)

テレビ『帰ってきたウルトラマン』(1971)や『ペットントン』(1983)、『どきんちょ!ネムリン』(1984)、『おもいっきり探偵団覇悪怒組』(1987)、『美少女仮面ポワトリン』(1990)など幾多の特撮ドラマを撮った名匠・佐伯孚治監督(2018年逝去)。デ…

恩地日出夫 × 荒井晴彦 トークショー レポート・『めぐりあい』『昭和元禄 TOKYO196X年』『傷だらけの天使』(3)

【監督歴の回想 (2)】 『めぐりあい』(1968)での雨のトラックのシーンはよく知られている。

恩地日出夫 × 荒井晴彦 トークショー レポート・『女体』(2)

【『女体』について (2)】 荒井「この牛殺しのシーンで叩かれて、評価もされず。ぼくは牛を殺したっていう記事を読んだ覚えがあるんですね。そんなに批判されることかな。きょう見てもそんなにすごくない」 恩地「ヤコペッティに比べればどうってことないよ…

恩地日出夫 × 荒井晴彦 トークショー レポート・『女体』(1)

いまは平凡に暮らす主婦(団令子)。彼女はふと、戦後の闇市を駆け抜けた時代を回想する。

田中陽造 × 榎戸耕史 × 黒沢久子 トークショー レポート・『雪の断章 情熱』(3)

【監督たちの想い出 (2)】 鈴木清順監督と田中陽造脚本のコンビは、テレビ『恐怖劇場アンバランス』(1969)の「木乃伊の恋」、映画『ツィゴイネルワイゼン』(1980)、『陽炎座』(1981)、『夢二』(1991)などを送り出した。

田中陽造 × 榎戸耕史 × 黒沢久子 トークショー レポート・『雪の断章 情熱』(2)

【『雪の断章』について (2)】 榎戸「東宝で参考試写をしようとなって、成瀬(成瀬巳喜男)の『乱れる』(1964)を見ました。ひとつの家で禁断の恋という話です。

田中陽造 × 榎戸耕史 × 黒沢久子 トークショー レポート・『雪の断章 情熱』(1)

金持ちの家でつらい思いをしていたみなし子の少女は、あるとき優しいふたりの男性(榎木孝明、世良公則)に引き取られた。10年後、成長した彼女(斉藤由貴)は殺人事件に巻き込まれる。

佐野史郎 カカクコム15周年記念インタビュー(2012)(3)

――本当にマルチに活躍されている佐野さんですが、今後やってみたいと思っていることはありますか。

長谷川和彦 トークショー レポート・『太陽を盗んだ男』(3)

【『太陽を盗んだ男』について(2)】

長谷川和彦 トークショー レポート・『太陽を盗んだ男』(2)

【『太陽を盗んだ男』について(1)】 長谷川「映画の世界に入って、山(山崎裕)さんと会ったんだよ。今村プロで。年上なのに山と呼んでしまって、山、ゴジできょうまで来てます。おれが海外で撮ったドキュメンタリーはほとんど彼がキャメラマンです。 日活…