私の中の見えない炎

おれたちの青春も捨てたものじゃないぞ まあまあだよ サティス ファクトリー

山際永三

山際永三 トークショー レポート・『狂熱の果て』(3)

【撮影などのエピソード (2)】 山際「音楽は林(林光)さんと荻原(萩原秀樹)さんで、林さんはオーソドックスな音楽の人ですからジャズは荻原さんに頼んだんだろうと思いますね。林さんの作曲で、荻原さんがコンボしてくれたと。タイトルの曲の勢いはこの映…

山際永三 トークショー レポート・『狂熱の果て』(2)

【撮影などのエピソード (1)】 山際「(『狂熱の果て』〈1961〉の撮影は)2週間か3週間で、2本立てで忙しい当時としてはスタンダードかな。ひどく忙しかったですけど。ちなみにぼくがその後で助監督をやった柴田吉太郎さんの作品は、同じ佐川プロなんだけど…

山際永三 トークショー レポート・『狂熱の果て』(1)

無軌道な若者たちの蛮行をドライに描いた映画『狂熱の果て』(1961)。テレビ『帰ってきたウルトラマン』(1971)や『ウルトラマンエース』(1972)、『恐怖劇場アンバランス/仮面の墓場』(1973)などの名匠・山際永三監督のデビュー作である。長らく行方…

山際永三 トークショー レポート・『帝銀事件 大量殺人 獄中三十二年の死刑囚』(2)

何でぼくが熊井啓さんの新聞記者物、本日の森崎東さんの刑事物(『帝銀事件 大量殺人 獄中三十二年の死刑囚』〈1980〉)に対してささやかな悪口を言うのか(笑)。フィクションの存在を否定するつもりはありませんし、ドキュメンタリーの中に嘘もありますね…

山際永三 トークショー レポート・『帝銀事件 大量殺人 獄中三十二年の死刑囚』(1)

1948年1月26日、帝銀事件椎名町支店で行員ら12人が殺された。検事(橋本功)や警部補(田中邦衛)らは画家・平沢貞通(仲谷昇)をマークする。

山際永三 トークショー レポート・『セクシー地帯』(3)

【新東宝の想い出 (2)】

山際永三 トークショー レポート・『セクシー地帯』(2)

【新東宝時代の石井輝男 (2)】 『セクシー地帯』(1961)は、銀座でゲリラ撮影を行ったとおぼしい。 山際「当時は銀座や新宿で、警察の許可をとらないのが当たり前でした。裏通りみたいなのをさがし出して、徹底的に使ったんでしょうね。カメラは手持ちでし…

山際永三 トークショー レポート・『セクシー地帯』(1)

恋人が殺され、その容疑者に仕立てられた主人公(吉田輝雄)。だが、恋人は接待をする特殊女性で謎のグループに所属していた。主人公は凄腕のスリ(三原葉子)と力を合わせて謎を追う。

「怪獣使いと少年」についての二、三の事柄・橋本洋二と東條昭平(1)

2020年1月初旬、脚本家の上原正三が逝去した。『ウルトラセブン』(1967)や『怪奇大作戦』(1968)、『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975)、『宇宙刑事シャリバン』(1983)など幾多の傑作・ヒット作を送り出した巨匠だが、代表作として語り継がれたのが『帰っ…

山際永三 × 藤木孝 × 星輝美 トークショー レポート・『狂熱の果て』(3)

【現場の想い出 (2)】

山際永三 × 藤木孝 × 星輝美 トークショー レポート・『狂熱の果て』(2)

【企画・準備段階 (2)】

山際永三 × 藤木孝 × 星輝美 トークショー レポート・『狂熱の果て』(1)

女子高生の主人公(星輝美)は若い男女のグループ・六本木族に入り、ジャズ奏者(藤木孝)と出会って惹かれた。そしてメンバーみなで葉山の別荘へ行くが、老女をひき殺してしまう。グループのリーダー(松原緑郎)は、ジャズ奏者に罪をなすりつけた。

山際永三 × 田口成光 × 井口昭彦 トークショー レポート・『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンエース』『ウルトラマンタロウ』(3)

【美術について】 井口昭彦氏は『マイティジャック』(1968)にてデザイナーとしてデビュー。

山際永三 × 田口成光 × 井口昭彦 トークショー レポート・『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンエース』(2)

【演出について】 山際永三監督も『帰ってきたウルトラマン』(1971)にて初参加。『帰マン』では、監督からプロデューサーに転身した円谷一社長とのやりとりもあったという。

山際永三 × 田口成光 × 井口昭彦 トークショー レポート・『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンエース』『ウルトラマンタロウ』(1)

『帰ってきたウルトラマン』(1971)や『ウルトラマンエース』(1972)などのウルトラシリーズ。SF的な趣向に加えて時代色を強く反映した作品世界は、『ウルトラマン』(1966)や『ウルトラセブン』(1967)の初期作品とはひと味違った独自の魅力をたたえて…