昼ドラ最新作『新・牡丹と薔薇』(2015)も快調な脚本家・中島丈博。映画『祭りの準備』(1975)、テレビ『失楽園』(1997)などで不動の地位を築いた巨匠だが、2002年の昼ドラ『真珠夫人』のヒットによりトンデモ作家としての名声はさらに高まった(?)。
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