4、5年前、渋谷で乗り換えたら、混み合った山手線の車内にて『職業としてのAV女優』(幻冬舎新書)を、カバーもつけずに堂々と読んでいるおっさんがいた。その瞬間は見ているほうが恥ずかしかったけれども、しかし変に隠さないのはすがすがしいな…と後で思…
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