私の中の見えない炎

おれたちの青春も捨てたものじゃないぞ まあまあだよ サティス ファクトリー

山田太一 トークショー “山田太一ドラマの名セリフと山田太一の愛した文学、哲学” レポート

東京・浅草は田原町の書店 “Readin' Writin'”にてイベント“山田太一ドラマの名セリフと山田太一の愛した文学、哲学”が行われた。脚本家の山田太一先生もシークレットゲストとして登場し、30分程度のトークがあった。

金井美恵子 × 野崎歓 トークショー レポート・『カストロの尻』(5)

野崎「虚構度の高い部分かと思って読んだんですけど」

金井美恵子 × 野崎歓 トークショー レポート・『噂の娘』『「スタア誕生」』(4)

金井「モデルは浦辺粂子なんですよ。小津安二郎の『早春』(1956)で淡島千景とあの割といい男…。田浦正巳ね。ふたりは姉弟で、お母さんが浦辺粂子のおでん屋。何で浦辺粂子にこんな子どもがと思うんだけど“おとっつぁんはいい男だったから”という台詞がちゃ…

金井美恵子 × 野崎歓 トークショー レポート・『噂の娘』『「スタア誕生」』(3)

金井「セット問題と同時に『噂の娘』(講談社文庫)と『「スタア誕生」』(文藝春秋)の違いっていうのは、『噂の娘』には語り手の子どもが読んでる小説が出てくる。それが「秘密の花園」。

金井美恵子 × 野崎歓 トークショー レポート・『噂の娘』『「スタア誕生」』(2)

野崎「(「早稲田文学」には)片岡(片岡大右)くんが力作を寄せてます。現代詩手帖賞をお取りになったときの写真を、片岡くんが載せています。受賞の言葉が金井エクリチュールそのものですね」

金井美恵子 × 野崎歓 トークショー レポート・『カストロの尻』(1)

かつて「愛の生活」(『愛の生活・森のメリュジーヌ』〈講談社文芸文庫〉)により鮮烈にデビューしてから作家生活50年を迎えた金井美恵子。

ジェームス三木 × 井土紀州 トークショー レポート・『さらば夏の光よ』(3)

【恋愛について】 三木「いまさかんに言われるセクハラ問題(一同笑)。セクハラはいけないって一括して世界中で言ってますが、ぼくはちょっとなと思っていて。

ジェームス三木 × 井土紀州 トークショー レポート・『さらば夏の光よ』(2)

【『さらば夏の光よ』について(2)】 三木「ロッテリアのシーンはお願いして撮らせてもらったんでしょうけど、ロッテリアがよく許しましたね(一同笑)」

ジェームス三木 × 井土紀州 トークショー レポート・『さらば夏の光よ』(1)

かっこいい男(郷ひろみ)と冴えない男(川口厚)。何故か馬の合うふたりは、揃ってアルバイト先のバーガー店の店員(秋吉久美子)に恋した。

三田佳子 × 村上佑二 × 木田幸紀 × 長沼修 × 鈴木嘉一 トークショー “制作者が読み解く市川森一の魅力” レポート・『花の乱』 (5)

【『花の乱』(3)】

三田佳子 × 村上佑二 × 木田幸紀 × 長沼修 × 鈴木嘉一 トークショー “制作者が読み解く市川森一の魅力” レポート・『花の乱』 (4)

【『花の乱』(2)】 木田幸紀氏は『花の乱』(1994)が初プロデュースだった。現在はNHK放送総局長を務める。

三田佳子 × 村上佑二 × 木田幸紀 × 長沼修 × 鈴木嘉一 トークショー “制作者が読み解く市川森一の魅力” レポート・『山河燃ゆ』『花の乱』 (3)

【『山河燃ゆ』(2)】

三田佳子 × 村上佑二 × 木田幸紀 × 長沼修 × 鈴木嘉一 トークショー “制作者が読み解く市川森一の魅力” レポート・『サハリンの薔薇』『山河燃ゆ』 (2)

【『サハリンの薔薇』(2)】 長沼「普通ならそれぞれの局でつくって並べて放送するんですが(『伝言』〈1988〉は)そうじゃなくて1話の中で全国が出てくる。それぞれの局がそれぞれのディレクターで撮る。不思議なつくり方で、各地の空気や気温を大事にして、…

三田佳子 × 村上佑二 × 木田幸紀 × 長沼修 × 鈴木嘉一 トークショー “制作者が読み解く市川森一の魅力” レポート・『サハリンの薔薇』 (1)

巨匠脚本家・市川森一の功績を振り返るシンポジウムが2日連続で行われ、2日目には東芝日曜劇場『サハリンの薔薇』(1991)と大河ドラマ『花の乱』(1994)が上映された。

竹下景子 × 森本レオ × 堀川とんこう × 工藤英博 × 鈴木嘉一 トークショー “制作者が読み解く市川森一の魅力” レポート・モモ子シリーズ『十二年間の嘘 乳と蜜の流れる地よ』 (5)

【モモ子シリーズ(2)】

竹下景子 × 森本レオ × 堀川とんこう × 工藤英博 × 鈴木嘉一 トークショー “制作者が読み解く市川森一の魅力” レポート・モモ子シリーズ『十二年間の嘘 乳と蜜の流れる地よ』(4)

【『傷だらけの天使』(3)】 工藤「市川さんはハッピーエンドのホームドラマは書かないと言われて。『傷だらけの天使』(1974)の最終回で水谷豊を殺すのも、刺されて死ぬのはかっこいい。風邪こじらせて肺炎で死ぬというのがみっともない。それが市川流。祭…

竹下景子 × 森本レオ × 堀川とんこう × 工藤英博 × 鈴木嘉一 トークショー “制作者が読み解く市川森一の魅力” レポート・『傷だらけの天使』(3)

【『傷だらけの天使』(2)】

竹下景子 × 森本レオ × 堀川とんこう × 工藤英博 × 鈴木嘉一 トークショー “制作者が読み解く市川森一の魅力” レポート・『黄色い涙』『傷だらけの天使』(2)

【『黄色い涙』(2)】 森本「市川さんの中ではフェリーニがどっかにあって、渾身の代表作だとぼくは思ってます。森さんと言ってたのは、役者じゃなくエピソードとしていようとっていうことです。エピソードが触れ合っていくのが面白い。エピソードが寄り添い…

竹下景子 × 森本レオ × 堀川とんこう × 工藤英博 × 鈴木嘉一 トークショー “制作者が読み解く市川森一の魅力” レポート・『黄色い涙』 (1)

大河ドラマ『黄金の日日』(1978)や『花の乱』(1994)、『淋しいのはお前だけじゃない』(1982)などで知られた巨匠脚本家・市川森一。その市川を回顧するシンポジウムが4月に2日連続で行われた。

三池敏夫 トークショー “特撮映画の美術 井上泰幸の時代”レポート (4)

三池敏夫 トークショー “特撮映画の美術 井上泰幸の時代” レポート (3)

三池「『ウルトラQ』(1966)の第1話「ゴメスを倒せ!」で、おそらく世の中に初めて井上さんの名前が出ました。映画では『ゼロファイター大空戦』(1966)が最初ですが、これは夏公開です。

三池敏夫 トークショー “特撮映画の美術 井上泰幸の時代” レポート (2)

三池敏夫 トークショー “特撮映画の美術 井上泰幸の時代” レポート (1)

伝説的な『ゴジラ』(1954)から90年代まで数々の特撮映画に参画してきた井上泰幸美術監督。その功績について、かつて井上氏に師事した三池敏夫氏が解説するトークショーが京橋で行われた。

森昌行と奥山和由・北野武映画をめぐるふたり

ビートたけし(北野武)が所属事務所のオフィス北野を退社し、たけし軍団が森昌行社長を非難して話題になっている。報道によれば森社長が筆頭株主となって会社の乗っ取りを企んだとのことで、ビートたけしも冗談めかして「一番裏切る奴は、一番よく働く奴」…

金子修介 × 田野優花 × 益田恵梨菜 × 未浜杏梨 × 百合沙 × 佐々木しほ × 久田莉子 × 瀬名葉月 トークショー レポート・『リンキング・ラブ』(3)

『リンキング・ラブ』(2017)のクライマックスではメインのふたり(田野優花、石橋杏奈)がコンサート会場を離れてしまいピンチに陥るが、コンサートは予定通り開幕する。

金子修介 × 田野優花 × 益田恵梨菜 × 未浜杏梨 × 百合沙 × 佐々木しほ × 久田莉子 × 瀬名葉月 トークショー レポート・『リンキング・ラブ』(2)

益田「佐々木希さんがデビューされた…」 金子「「ヤングジャンプ」の何とかグランプリ。お芝居は始めていたけど、ダンスは?」 益田「いちばん怒られました。ダンス経験者が多すぎて、初日から何でみんなこんなに踊れるのって、めっちゃ大変でした(笑)」 …

金子修介 × 田野優花 × 益田恵梨菜 × 未浜杏梨 × 百合沙 × 佐々木しほ × 久田莉子 × 瀬名葉月 トークショー レポート・『リンキング・ラブ』(1)

21世紀の女子大生(田野優花)が1991年にタイムスリップ。若き日の両親(石橋杏奈、白洲迅)をくっつけるために、大学内でアイドルグループを結成して奮闘する。

掛札昌裕 × 佐伯俊道 トークショー レポート・『怪猫トルコ風呂』(3)

【初期作品の想い出(2)】 佐伯「『徳川いれずみ師 責め地獄』(1969)は大傑作です。(冒頭に)片山由美子が貞操帯をはめて墓参りするシーンがあります。何で貞操帯をしてるのか(笑)」

掛札昌裕 × 佐伯俊道 トークショー レポート・『怪猫トルコ風呂』(2)

【『怪猫トルコ風呂』について(2)】 『怪猫トルコ風呂』(1975)の主演は日活ロマンポルノで知られた谷ナオミ。トルコ風呂の主人の娘で「ピアノを弾いてる女の子」は、谷ナオミと共演の多かった東てる美が演じている。 掛札「(最初から)谷さんが出るとい…

掛札昌裕 × 佐伯俊道 トークショー レポート・『怪猫トルコ風呂』(1)

冷酷非道な男(室田日出男)にだまされて殺され、コンクリート詰めにされたトルコ嬢(谷ナオミ)。だが彼女の飼っていた黒猫が、奇妙な暗躍を始める。