私の中の見えない炎

おれたちの青春も捨てたものじゃないぞ まあまあだよ サティス ファクトリー

是枝裕和

是枝裕和監督 トークショー レポート・『万引き家族』(2)

(海外の観客のことは)あまり考えないようにしていて、意識はしてないですね。抜けた歯を屋根に投げるとか、西洋の人には判らない。ただ韓国に行ったら、上の歯は軒下に、下の歯は屋根にっていう風習はあります、と。アジアだと判ることはあるんですね。

是枝裕和監督 トークショー レポート・『万引き家族』(1)

日雇い労働者(リリー・フランキー)とその妻(安藤サクラ)、リフレ嬢(松岡茉優)、幼い男の子(城桧吏)、祖母(樹木希林)らは、日常的な万引きで生計を立てていた。実の親から虐待を受けていた女の子(佐々木みゆ)も加わって明るく暮らす6人だが、やが…

今野勉 × 是枝裕和 トークショー “永六輔とテレビジョン”レポート・『遠くへ行きたい』(3)

【現実と虚構 (2)】

今野勉 × 是枝裕和 トークショー “永六輔とテレビジョン”レポート・『遠くへ行きたい』(2)

今野勉 × 是枝裕和 トークショー “永六輔とテレビジョン”レポート・『遠くへ行きたい』(1)

1970年からつづく長寿番組『遠くへ行きたい』。そのスタート当初は、故・永六輔がレギュラーを務めている。2月に高円寺で『遠くへ行きたい』の第1・16回の上映と、今野勉・是枝裕和トークショーがあった。

坂元裕二 × 是枝裕和 トークショー レポート・『カルテット』『歩いても、歩いても』(3)

【『カルテット』(2)】 坂元「(企画が)通ったのは、プロデューサーとディレクターががんばってくださって。ぼくは、こうしないと書けないと、ときに不機嫌になって。レアなケースですね。

坂元裕二 × 是枝裕和 トークショー レポート・『それでも、生きてゆく』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『カルテット』(2)

【『それでも、生きてゆく』(2)】 坂元「被害者と加害者は、ぼく是枝さんの作品から学んだなと。『誰も知らない』(2004)のYOUさん、あれでいろんなことに気がついて。

坂元裕二 × 是枝裕和 トークショー レポート・『それでも、生きてゆく』(1)

テレビ『それでも、生きてゆく』(2011)や『最高の離婚』(2013)、『カルテット』(2017)などの秀作をコンスタントに発表している脚本家・坂元裕二。映画『歩いても、歩いても』(2008)や『海街diary』(2016)などのほか、マスメディアをめぐる論客とし…

是枝裕和 トークショー“表現の自由が危ない!”レポート(3)

【若き日の想い出 (2)】 是枝「奥さんは“自分にとって夫の死はパーソナルなことだけど、夫が取り組んでいた福祉には公共的な側面がある。だから私が語るほうが夫も喜ぶだろう”と。ひとりの人間の中にパーソナルな部分とパブリックな部分がある。それを認識す…

是枝裕和 トークショー“表現の自由が危ない!”レポート(2)

【放送法と権力 (2)】 是枝「危機感を持ってる現場の人が、垣根を越えてどう連帯するか。報道局直轄でない、『クローズアップ現代』や『NHKスペシャル』の人たち。BPOとして支援できるか判らないけど。孤立すると、小さくなっちゃう。ぼくみたいに好き勝手言…

是枝裕和 トークショー“表現の自由が危ない!”レポート(1)

映画『誰も知らない』(2004)や『海街diary』(2015)、『海よりまだ深く』(2016)などを精力的に撮っている是枝裕和監督。