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私の中の見えない炎

おれたちの青春も捨てたものじゃないぞ まあまあだよ サティス ファクトリー

切通理作

小中千昭 × 切通理作 トークショー“もっと高く!”レポート・『光を継ぐために ウルトラマンティガ』(3)

【ヒーローとは (2)】 小中千昭氏は『ヒーロー、ヒロインはこうして生まれる アニメ・特撮脚本術』(朝日新聞出版)にて、かつて『ウルトラマングレート』(1990)にて組んだ脚本家の會川昇氏と対談。

小中千昭 × 切通理作 トークショー“もっと高く!”レポート・『光を継ぐために ウルトラマンティガ』(2)

【原田昌樹監督の想い出 (2)】 小中「第50話「もっと高く!」を十何年ぶりに見たら、音を抜いてて、ちょっと異常な演出をしている。ダイゴが苦悩して、レナが気にしてるとか。男女が映っているだけなんだけど何かが起こっているという、業界人が見たら放送事…

小中千昭 × 切通理作 トークショー“もっと高く!”レポート・『光を継ぐために ウルトラマンティガ』(1)

50年近くに渡って、子どもたちの人気を集めてきたウルトラマンシリーズ。そのウルトラが、『ウルトラマン80』(1980)以降、テレビでの新作をつくれず16年間停滞するという時代もあった。長い沈黙を破って送り出されたのが、『ウルトラマンティガ』(1996)…

“Oldies But Goodies! 君を想う力”(大西信介 × 奥山潔 × 塩川純平 × 田浦リオ)レポート・『少年宇宙人』(4)

【『魔弾戦記リュウケンドー』】 原田昌樹監督がメインディレクターを務めて立ち上げから手がけた『魔弾戦記リュウケンドー』(2006)。脚本の大西信介、イメージボードの奥山潔、助監督の塩川純平の各氏が登壇した。

“Oldies But Goodies! 君を想う力”(高戸靖広 × 北岡龍貴 × 倉持武弘 × 右田昌万)レポート・『少年宇宙人』(3)

【『ブースカ!ブースカ!!』】 『ウルトラマンガイア』の終了後、原田昌樹監督がメインディレクターとして手がけた『ブースカ!ブースカ!!』(1999〜2000)。ブースカの声の高戸靖広、ゲンツキ役の北岡龍貴の両氏が登場。撮影の倉持武弘、脚本の右田昌万…

“Oldies But Goodies! 君を想う力”(高樹澪 × 大滝明利 × 影丸茂樹 × 倉持武弘 × 右田昌万 × 渋谷浩康)レポート・『少年宇宙人』(2)

【『ウルトラマンティガ』(2)】 『ウルトラマンティガ』(1996〜97)の第49話「ウルトラの星」は、往年の『ウルトラマン』(1966)の制作現場が描かれる、異色のバックステージ編。

“Oldies But Goodies! 君を想う力”(高樹澪 × 大滝明利 × 影丸茂樹 × 倉持武弘 × 右田昌万 × 渋谷浩康)レポート・『少年宇宙人』(1)

夕焼け空を盗もうと暗躍する怪人、宇宙人の少年の旅立ち、10年に1度だけ“冬の国”からやって来る女の子…。 1990年代の終わりから2000年代にかけて、世紀の変わり目の喧騒の中で、そっと送り出された愉しくもほろ苦いファンタジードラマ。故・原田昌樹監督が、…

真船禎 × 切通理作 トークショー レポート・『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンエース』(3)

【市川森一の人間像 (2)】 真船「プロテスタントは、どっかの教会の教会員になる。市川さんは、麻布にあるぼくと同じ教会に移ってこられて。長崎の新聞に、天草四郎が徳川幕府に反逆したという小説を書いていらして(『幻日』〈講談社〉)、それが終わったら…

真船禎 × 切通理作 トークショー レポート・『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンエース』(2)

【「悪魔と天使の間に…」(2)】 切通「『帰ってきたウルトラマン』(1971)は恐竜型(の怪獣)が多くて、でも途中で市川さんの脚本ですけど宇宙怪獣が出てきた(第18話「ウルトラセブン参上!」)。そして当時幼年誌に、今度は宇宙人が出てくると。でも(第31…

真船禎 × 切通理作 トークショー レポート・『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンエース』(1)

テレビ『淋しいのはお前だけじゃない』(1982)など多数の作品を遺して、2011年に逝去したシナリオライターの市川森一。若き日の市川は『ウルトラセブン』(1967)や『帰ってきたウルトラマン』(1971)などウルトラシリーズのシナリオも執筆しており、『ウ…

小中和哉 × 切通理作 トークショー レポート・『赤々煉恋』(2)

映画『赤々煉恋』(2013)のラストは、観客の解釈が分かれるものになっている。 切通「最後はさわやかに終わった。救いを用意してないので、もっと陰々滅々としていてもいいのに」 小中「見る方によって、受け止め方が違う。(主人公が)成仏したって思う人…

小中和哉 × 切通理作 トークショー レポート・『赤々煉恋』(1)

家で、学校で、街で、周囲の人と言葉を交わさず、ひとりふらつく女子高生・樹里(土屋太鳳)。彼女はこの世の人ではなく、すでに自殺して魂だけの状態で、現世をさまよっていたのであった。そして、生きている人間には見えない死神・ “虫男”を見ることができ…