私の中の見えない炎

おれたちの青春も捨てたものじゃないぞ まあまあだよ サティス ファクトリー

2018-02-17から1日間の記事一覧

切通理作 トークショー “日本の怪獣映画 本多猪四郎から現代・未来へ ” レポート (4)

切通理作 トークショー “日本の怪獣映画 本多猪四郎から現代・未来へ ” レポート (3)

『美女と液体人間』(1958)や『ガス人間第一号』(1960)のような変身人間物では、液体人間はほぼゴジラと同じ。『ゴジラ』(1954)の発想のもととなったのは『原子怪獣現わる』(1954)と当時起こった第五福竜丸事件で、『ゴジラ』も最初は被曝した船が戻…

切通理作 トークショー “日本の怪獣映画 本多猪四郎から現代・未来へ ” レポート (2)

『ゴジラ』(1954)の企画は、いちばん最初は撮影所の重役の森岩雄さんが、でかいものが東京をめちゃくちゃにするものと言ったと、本多さんが証言しています。恐竜みたいなものはどうだということで、香山滋さんに原作を依頼して。小説も2バージョンあります…

切通理作 トークショー “日本の怪獣映画 本多猪四郎から現代・未来へ ” レポート (1)

『宮崎駿の〈世界〉』(ちくま文庫)や『山田洋次の〈世界〉』(ちくま新書)などで知られる批評家の切通理作氏は『怪獣使いと少年』(洋泉社)や『怪獣少年の〈復讐〉』(同)など特撮作品にも造詣が深い。その切通氏が2014年に発表したのが、映画『ゴジラ…