【『カルテット』(2)】 坂元「(企画が)通ったのは、プロデューサーとディレクターががんばってくださって。ぼくは、こうしないと書けないと、ときに不機嫌になって。レアなケースですね。
【『それでも、生きてゆく』(2)】 坂元「被害者と加害者は、ぼく是枝さんの作品から学んだなと。『誰も知らない』(2004)のYOUさん、あれでいろんなことに気がついて。
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