私の中の見えない炎

おれたちの青春も捨てたものじゃないぞ まあまあだよ サティス ファクトリー

2016-09-28から1日間の記事一覧

山田太一講演会 “ドラマで振り返る昭和”レポート(4)

【『早春スケッチブック』について】 何を軸にして書こうか。(かつては)生き方を問うとか、本当はどうかを問う時代でした。いまはファンタジーや快いもの、現実はそうはいかないから夢を見たいって作品も多い。でもあのころは、観念的な部分での議論、進歩…

山田太一講演会 “ドラマで振り返る昭和”レポート(3)

【ホームドラマについて (2)】 (エッセイをヒントに書いた『それぞれの秋』〈1973〉では)課長になったとき、女房に遅すぎだと言われたと。奥さんは、会社が亭主を認めるのが遅いという意味で言ったけど、そういうふうにとってなくて恨んでた。

山田太一講演会 “ドラマで振り返る昭和”レポート(2)

【映画界からテレビへ (2)】 (木下恵介監督の)『楢山節考』(1958)を撮影していて、研修で1週間だけついたんですね。その後が(木下監督の)『この天の虹』(1958)。北九州の小倉にある八幡製鉄所の躍進っていうのかな、それを描く。働いている人たちを。

山田太一講演会 “ドラマで振り返る昭和”レポート(1)

9月末、新宿にあるカルチャーセンターにて、脚本家・山田太一先生の講演が行われた。“ドラマで振り返る昭和”と銘打って、山田先生の代表作についての想い出が語られており、ファンは知っている話が多かったけれども、それほど大きくない部屋であったゆえか山…

長谷川圭一 × アベユーイチ × 川久保拓司 トークショー レポート・『ウルトラマンネクサス』(5)

【俳優陣について (2)】 孤門隊員の彼女・リコ(中丸シオン)の正体が明らかになるのは、『ウルトラマンネクサス』(2004)の前半の山場のひとつ。

長谷川圭一 × アベユーイチ × 川久保拓司 トークショー レポート・『ウルトラマンネクサス』(4)

【最終話の想い出 (2)】 「ぼくたちは生きている」に始まる、『ウルトラマンネクサス』(2004)の最終話ラストのモノローグは、『ネクサス』のスピリットを凝縮した素晴らしいものだった。そして孤門隊員の「あきらめるな」の台詞で物語は閉幕する。

長谷川圭一 × アベユーイチ × 川久保拓司 トークショー レポート・『ウルトラマンネクサス』(3)

【ストーリー展開と設定 (2)】 『ウルトラマンネクサス』(2004)の最終話では凪副隊長(佐藤康恵)と孤門隊員も変身する。 長谷川「憐編がさわやかで、そのまま最終回へなだらかに行きました。あれはあれでよかった。(短縮がなければ)またダークな雰囲気…

長谷川圭一 × アベユーイチ × 川久保拓司 トークショー レポート・『ウルトラマンネクサス』(2)

【撮影の裏話 (2)】 『ウルトラマンネクサス』(2004)にて、アベユーイチ監督はウルトラシリーズに初登板。

長谷川圭一 × アベユーイチ × 川久保拓司 トークショー レポート・『ウルトラマンネクサス』(1)

地球開放機構TLTの部隊・ナイトレーダーに入隊した孤門一輝隊員(川久保拓司)。モンスターと戦い、厳しい副隊長(佐藤康恵)に叱責される孤門の前には、謎の巨人・ウルトラマンも現れた。ハードな日々を過ごす彼の心の支えは交際中の彼女・リコ(中丸シオン)…