私の中の見えない炎

おれたちの青春も捨てたものじゃないぞ まあまあだよ サティス ファクトリー

2014-10-30から1日間の記事一覧

鼎談 藤子不二雄A × 大山のぶ代 × 石ノ森章太郎「追悼 藤子・F・不二雄 ドラえもんは君の愛だった」(1996) (3)

安孫子 あのドラえもんの喋り方になるまで、研究もされたんですか。 大山 いろいろ考えました。当時、ロボットの役をやるときはたいがい、電子音的に「ボ・ク・ハ」みたいに喋っていたんですが、ドラえもんはとても人間チックで全然ロボットっていう感じを受…

鼎談 藤子不二雄A × 大山のぶ代 × 石ノ森章太郎「追悼 藤子・F・不二雄 ドラえもんは君の愛だった」(1996) (2)

安孫子 大山さんは、最初はいつ彼と会ったんですか。 大山 初めてテレビの『ドラえもん』の声を入れたあとです。役者としてはまず「先生、あれでいいんでしょうか」って聞きますよね。実は内心、「あれしかないぞ」と思っていたんです(笑)。そうしたら、「…

鼎談 藤子不二雄A × 大山のぶ代 × 石ノ森章太郎「追悼 藤子・F・不二雄 ドラえもんは君の愛だった」(1996) (1)

以下に引用するのは、『ドラえもん』(小学館)などで知られる天才漫画家藤子・F・不二雄(藤本弘)先生が1996年に逝去された際に月刊誌「婦人公論」にて行われた鼎談で、藤子不二雄A、大山のぶ代、石ノ森章太郎の三氏が参加しておられる(字数の関係上全文…