私の中の見えない炎

おれたちの青春も捨てたものじゃないぞ まあまあだよ サティス ファクトリー

2014-06-21から1日間の記事一覧

対談 実相寺昭雄 × 富岡多恵子“映体と時代 映像の現場から”(1974)(3)

【 “かたち”と気持主義】 実相寺昭雄監督は、俳優が演じる役のキャラクターがどんな気持ちなのかを気にするのを非難していた。以下の件りでは、そこが改めて強調されている。

対談 実相寺昭雄 × 富岡多恵子“映体と時代 映像の現場から”(1974)(2)

【映画と徒弟制度】 実相寺監督は、自分と合うスタッフを集めて、“コダイグループ”を率いた。自身では、その組織体のありように疑問を抱いていたようである。

対談 実相寺昭雄 × 富岡多恵子“映体と時代 映像の現場から”(1974)(1)

テレビ『ウルトラマン』(1966)などで知られる故・実相寺昭雄監督は、1970年代にATGで、『無常』(1970)など自主制作の映画を撮っていた(『実相寺昭雄研究読本』〈洋泉社〉参照)。そのころ、詩人・小説家の富岡多恵子氏と「現代詩手帖」1974年10月号にて…